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プロトクリンウォーターは、食品添加物を主成分に生成された安全性の高い「除菌・消臭水」です。 (1)除菌力・消臭力がありながら水感覚で安全に使える 次亜塩酸を主成分とするプロトクリンウォーターは、有機物に触れると水に戻る特性があります。手荒れの心配もなく、安心してご利用できます。人がいる空間でも噴霧することができます。また刺激性・残留性・漂白性・腐食性がほとんどないため、環境にやさしい製品です。 (2)臭いを成分を元から分解 プロトクリンウォーターは、臭いの元を瞬時に酸化分解。 臭い成分を元から分解するため、ペット臭・トイレ臭などにとどまらず幅広く消臭効果を発揮します。 (3)アルコール消毒よりも除菌範囲が広い 主成分次亜塩素酸は、通常の次亜塩素酸ナトリウムに比べ、除菌効率・除菌スピードに優れ、低濃度で充分な効果を発揮します。 ≪ハードタイプとソフトタイプの使い分け≫ 【Q.ハードタイプとソフトタイプの違いは?】(ハードタイプも販売がございます) A.その違いは濃度です:ハード 180ppm ソフト 100ppm ※塩素濃度は、約2倍の違いがあります。 必然的に塩素濃度が高くなると、アンモニアに対する反応が高まります。したがって、おしっこやトイレ周りの、少し強い臭いに対してはハードタイプが非常に役立ちます。ソフトタイプは、もちろん消臭効果もありますが、日常の除菌にお使いいただければと思います。 【Q.ハードとソフトタイプの具体的な用途は?】 A.(ハードタイプ)・・・塩素濃度により、臭いへの反応がより高いため、おしっこやトイレ周りの消臭に (ソフトタイプ)・・・トリミング時の直接、散歩後の手指の消毒、ペットの足裏の除菌に 【Q.直接猫ちゃんにかけても大丈夫なのですか?】 A.問題ございません。 プロトクリンウォーターは塩素を使用していますが、次亜塩素酸と希塩酸と水を効果的に配合して、水に近い状態にまで安定させています。キッチンハイターのようなぬめり感はなく、洗剤のように化学物質や残留するものが含まれていないのが大きな特長です。 したがって、生体(犬、猫)に直接噴霧していただいて、除菌等に活用していただいて結構ですし、誤って口に含んだとしても、直ぐに水に戻る性質があるために危険性はありません。
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