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ゴールネットにボールが突きささったイメージを表したTopper新ロゴマーク。
そのブランドは、1975年にブラジルで誕生して以来、つねに純粋なスポーツ・スピリットと共に成長を続けてきた。
70年代後半にブラジル屈指のブランドとなったTopperは1982年および1986年W杯のセレソン(ブラジル代表)スポンサーとなり、全世界に注目された。 そして1982年セレソンにおいて”黄金のカルテット”と賞賛されたジーコ、ソクラテス、ファルカン、トニーニョ・セレーゾをTopperがサポートしていた。
また、コリンチャンス、サンパウロFC、サントスなどブラジルサッカーの発展に寄与し、サッカーとTopperは不可分の関係となっていった。
1990年代に入ると、古くからブラジルで親しまれていたストリートサッカー(フットサル)が、世界的に競技として認知されてきた基盤づくりに貢献し、現在ブラジル国内約4,700万人ものフットサル人口に圧倒的な支持を受けるトップブランドともなっている。
そして、21世紀。
Topperは、南米のスタンダードブランドとして多くのクラブチームを支えている。 さらにサッカークラブとスポーツブランドのより緊密な提携を求め、単に契約チームのユニフォームにマークを入れるだけにとどまらず、プレイヤー、監督、コーチ、レフリー、サポーターに至るまで、サッカーを愛する全ての人の活動をサポートすることを企業理念に掲げている。
力強さ、個性、革新性、品質、そのどれもが卓越したTopper製品には、サッカー界の発展に寄与して来た経験とノウハウが惜しみなく投入されている。
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